発想力を高めるカラーバス効果!100倍にする方法

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良い発想は、頭で考えていても湧いてきません。

何となく分かりますよね?

 

それは何故かと言うと、思考にはその人の癖が出るからです。

その癖とは、あなたのこれまでの経験によって決まります。

 

当然のことですよね。

でも、こう捉えることも出来ますよ。

 

私達は自分にとって、とても都合の良い解釈をする。

抽象的ですが、これも何となく分かるんじゃないでしょうか?

 

ということは、思いもよらない発想を思い付くには、その枠から抜け出す必要がありますよね。

 

今回は、カラーバス効果と引き寄せの法則を使って、それを脳科学の観点からお伝えしていきます。

 

 

ちなみに、カラーバス効果とは、

カラー=色

バス=浴びる

 

つまり、色を浴びる。

あなたが探している物が色で、それを浴びましょうということです。

 

引き寄せの法則と、意味は殆ど同じです。

 

 

1・良い発想の旬はその瞬間
2・毎日少しでもいいから考える
3・人間の記憶について
3-1・記憶の優先順位
3-2・日常的なことは忘れない
4・記憶とはこれまでの人生の1%にも満たない
5・発想力を100倍にする記録の仕方

の順にお伝えしていきます。

 

それでは最初に、良い発想には、どんな特性があるのか見ていきましょう。

 

 

1・良い発想の旬はその瞬間

 

思いもよらない発想は、すぐに忘れてしまいます。

良い発想の旬は、その瞬間です。

 

良い発想が湧いた瞬間は、インスピレーションがビビッときて、

どんどん紐づけされて、どんどん発想が湧いてくるんです。

 

その瞬間を逃してしまうのは勿体無いし、もう一度訪れる保証もありません。

 

だから、どんな情報収集よりも優先した方がいいでしょう。

 

 

良い発想が湧いた時は、記録することをオススメします。

ノートに書くでも良いし、スマホにメモっても良いです。

 

その時の発想は、その時の心の状態だったり、時には何かが引き金になり湧いてきます。

 

なので、「後で思い出せばいいや~」、「忘れなければ問題ない」

こうしてしまうと、思ったよりも思い出せないし、忘れてしまうのです。

 

 

それでは、ここからは少し、専門的な話をしていきます。

 

脳科学、潜在意識、カラーバス効果を使って、良い発想を記録するのは何故良いのか?

 

どうしたら、良い発想が湧いてくるかをお伝えしていきます。

 

 

2・毎日少しでもいいから考える

 

毎日、少しでも良いから考えた方が良いです。

出来る事なら、取り敢えず行動してみるのも大事ですね。

 

それで、どうしたいのかと言うと、潜在意識に植え付けたいんです。

 

 

良い発想とは、頭で考えていても思い付きません。

 

それは何故かと言うと、その人の思考は、その人の経験と過去によって、決まって来るからです。

 

つまり、人それぞれ、思考の癖があるんです。

この思考の癖を、顕在意識(けんざいいしき)と言います。

 

それでは。どうしたら自分の枠を取っ払って、思いもよらない発想を思い付くのか?

 

 

それに必要なのは、取り敢えず考える。

取り敢えず行動する。

 

これが大事なんですね。

 

当然これは、考えるということなので、思考の癖、つまり顕在意識です。

 

それじゃダメなんじゃないの?

となってしまいますが、最初はこれで良いんです。

 

 

良い発想が湧かなくてもいいんで、1度考えてみましょう。

大抵は「収穫0だったな~」「何も思い浮かばなかったな~」となるでしょう。

 

でもこれで大事なんですよ。

 

こう思うことで、潜在意識に植え付けられるから。

 

 

潜在意識に植え付けられると、たとえ考えていなくても、

脳は無意識に、常にアンテナを張った状態になります。

この時に、思いもよらない発想が湧いてくるんです。

 

この、無意識に意識している状態を、無意識に引き寄せてしまう状態を、

カラーバス効果って言ったり、引き寄せの法則って言うんですよ。

 

 

人間関係でいったら、嫌いな人を見てると、嫌な所ばかりに目がいってしまったりします。

 

逆に、好きな異性を見てると、短所も長所に見えてしまいますよね。

 

 

探し物で例えるとしたら、探し物って、探している時に限って見つからないじゃないですか。

 

でも探すのを一旦諦めると、翌日とかに出てきたりしますよね。

 

これは、潜在意識で常にアンテナを張っていて、それでいて思考の癖が出ていないからなんです。

 

 

良い発想を生み出したいのなら、取り敢えず考えてみましょう。

考えるのを辞めた後に、急にふと、溢れるように湧いてきます。

 

良い発想が湧いた時は、色々なことが自然と紐づけされて、どんどん湧いてきますから、

後回しにしてはダメですよ。

 

最初にも言いましたが、良い発想の旬はその瞬間です。

そして、ノートでも良いし、スマホにでも良いから、記録しておくことです。

 

 

次は、この記録しておくことの重要性を、脳科学の観点からご説明していきます。

 

 

3・人間の記憶について

 

記憶の優先順位

 

人間の記憶には、優先順位があるのをご存知ですか?

 

それまでの人生の記憶の、

99%以上を忘れてしまうのをご存知ですか?

 

人間の意識とは、自分にとって、とても都合よく出来ているのをご存知ですか?

 

1つずつ説明していきます。

まず最初に、記憶の優先順位からいきますね。

 

 

記憶の衝突という言葉があります。

 

人は睡眠時に、記憶を脳に定着させるんですけど、

記憶の衝突がおきて、優先順位の低い記憶は消されていくんですね。

 

 

優先順位の高い記憶は2つです。

 

1つは感情が強く動いたこと。

感情と記憶は密接に関係しています。

 

やった方は覚えていないけど、やられた方はよく覚えていたりしますよね。

 

それだけ、インパクトが強かった。

感情が揺れ動いたということです。

 

 

ちなみに、私達が使うエネルギーの比率は、

ポジティブがに対し、ネガティブがと言われています。

 

嫌なことや、辛かったことは忘れ辛いんです。

 

 

それでは、2つ目です。

 

 

日常的なことは忘れない

 

日常的に使う言語や、日常的に使う、仕事のスキルなんかがそうですね。

当たり前のことなので、説明はしません。

 

この2つが、特に記憶に残り易いことです。

つまり、良い発想が湧いても、脳にとっては優先順位が低いんです。

 

感動した、映画のワンシーンの方がまだ記憶に残り易いです。

ネガティブなことは、もっと記憶に残ります。

 

 

次に、忘れてしまう記憶とは何なのか?

どんな記憶なのかご説明していきます。

 

 

4・記憶とはこれまでの人生の1%にも満たない

 

私達は、これまでの人生の記憶の、1%も覚えていられないなんて、嘘のように聞こえますよね?

 

でも、それはあなたが意識しているから、嘘のように聞こえるんです。

 

つまり、あなたにとっての人生の記憶と、脳にとっての人生の記憶は違うということ。

 

 

脳の記憶とは、紛れもない真実とか事実です。

そして、潜在意識の部分です。

 

でも私たちは、顕在意識の部分あって思考をしますね。

この思考とは、自分にとって、とっても都合の良いように出来ています。

 

顕在意識とは、その人のそれまでの経験から生まれた、癖だとお伝えしましたね。

 

このことからも言えるんですが、頭で考えた時点で、

私達は、事実を都合良く変換してしまうんですよ。

 

 

例えば、時計を見て下さい。

今、何時何分でした?

 

何分でも良いんですけど、人はこれを、今分かったと解釈するんですね。

 

でも実際は、デジタルなら数字を見て、アナログなら針を見て、

1秒にも満たないかも知れませんが、見てから理解するまで時間がかかっているはずです。

 

 

屁理屈に聞こえてると思いますよ。

でも、それが普通ですから問題ないです。

 

 

それでは、質問を変えます。

私達が忘れてしまう、99%以上もある記憶とは、何だと思いますか?

 

恐らく、頭で考えてしまった時点で、分からないでしょう。

 

 

正解は、その人にとってどうでもいいこと。

例えば、通りすがりの他人の顔とか。

 

「そんなの当たり前だろ!」

「覚えるわけないだろ!」って思うかも知れませんが、

それは、あなたの癖や意識、あなたの都合なんです。

 

だって、通りすがりの異性が、イケメンや美人だったら、少しの間は記憶に残っていますよね。

 

タイプなら覚えていますし、タイプじゃなければ覚えていないでしょ。

 

それに、好みは1人1人違うんですから。

 

 

先にお伝えした、探し物が見付からない例えと、同じ理屈です。

 

その時に、必要のない物の違いと、自分にとって、どうでもいい事の違いなだけです。

 

5感で仕入れた情報は、紛れもない事実なのに、紛れもない記憶なのに、

自分にとって都合の良いように変換し「それは記憶とは言わない」

としてしまうんです。

 

 

つまり、このことから何が重要なのかと言うと・・

 

良い発想が湧いてくるようになりたい。
だけど難しい!良い発想なんて湧いてこないよ。
でもね、それはあなたの意志なんですよ。

となるんです。

 

 

それに、記憶の衝突にも関わって来ます。

だから、理解しておいた方が良いんです。

 

 

小難しい話はここまです。

テーマは、良い発想についてでしたね。

 

記録に残す重要性は、理解して頂けました?

1度、おさらいしておきましょう。

 

つまり・・・

 

 私達の思考は、自分にとって、都合の良いように解釈します。
でも、都合の良いように、記憶を残すことは出来ません。
都合の良いように、記憶を書き換えることも出来ません。
だから、良い発想は記録に残しておきましょう。

ということなんですが・・・

 

もし、いまいち分からなかった方は、下の動画をどうぞ。

シンプル且つ、分かり易いく、樺沢紫苑さんが説明してくれています。

 

 

それでは、ここまでのことを踏まえて、良い発想の記録の残し方、

という事で、まとめていきましょう。

 

そのための、今迄の説明でした。

 

これが出来れば、1%の良い発想ではなくなり、100%の良い発想になります。

単純に、今の発想力の100倍は見込めます。

 

 

5・発想力を100倍にする記録の仕方

 

ノートでも良いです。

スマホにメモッといても良いです。

 

記録として、すぐに残せれば何でも良いですよ。

 

 

ブログを書いている僕の場合だと・・・

 

「何かいいネタないかな~」そんな時は、取り敢えずペンをとり、ノートを開きます。

でも、考えても出てこない時は、何も出てきません。

 

30分位粘って、何も思いつかない時は、諦めちゃいます。

 

そして何も考えず、読書したり、ネットサーフィンを始めます。

と言っても、あくまで情報収集が目的ですが。

 

だけど、難しく考えてません。

テーマも決めずに、何となくです。

 

ノートに書こうとしても、何を書こうかすら出てこない位ですから。

 

でも1度書こうしているから、無意識にアンテナを張っている状態です。

 

それがあるから、だら~っと読書している時だったり、ネットサーフィンしていたり、

何もせず横になっている時に、ネタが頭の中に、急に降りてくるんです。

 

早い時は、考えるのを止めて、30分もしない内に降りてきます。

 

そして、ここぞとばかりに、勢いに任せてノートに書きだします。

これも30分も掛からず、ノートが3ページ位すぐ埋まります。

 

その時は、元々持っていた知識が、どんどん紐づけされて、どんどん関連付けられて、

溢れるように出てくるんですね。

 

でも、何で思いつかなかったんだろうと思うぐらい、

考え方の順番が、変わっただけだったりするんです。

 

 

ここまで。

僕の場合でした。

 

 

その時の発想を、記録に残すことはオススメです。

 

ノート一冊、文章を書けって言われたら、頭の整理がつきませんよね。

だったら、こうしたら良いんですよ。

 

1文字も思いつかない日は、それはそれで、しょうがないと諦める。

でも、良い発想が降りてきたら、一気に書き上げる。

 

そんな事している内に、ノート一冊なんて、すぐに埋まっちゃいます。

 

こうやって、その時その時で、ノートに残しておくから良いんです。

その瞬間にしか、思い付かないことですから。

 

ちなみに僕は、1週間に一冊位のペースで、ノートが埋まっちゃいますよ。

 

これをいきなり考え出して、一冊埋める事は難しいし、十冊とかだったら、到底不可能です。

 

無理しても雑になるし。

良い発想とは到底言えず、単なる強引です。

 

 

その時の発想が、どんなに素晴らしくても、その時の1%の脳の発想に過ぎません。

だったら、その時その時で、記録に残しておけば良いんです。

 

その日の気分の、自分だけで頑張るんじゃなくて、

色んな日の、色んな気分の、

別人の自分も入れて総力戦にすれば、発想は雑にならず、無限です。

 

 

コツは、毎日ちょっとでも良いから考える。

そうすることで、常にアンテナを張った状態になります。

 

これがカラーバス効果と、引き寄せの法則の使い方です。

 

 

発想力を高めるカラーバス効果~まとめ~

 

人間の脳は、これまでの経験の1%も、覚えていることが出来ません。

だったら、残りの99%はノートに記録しておきましょう。

 

それに、その時の発想は、その時限定です。

後になって思い出そうとしても、全く同じではないし、すぐには思い出せません。

 

なので、後回しにしない事です。

 

 

人間の顕在意識は、とても自分に都合よく出来ています。

 

経験という価値観が、先入観になっています。

しかも、気分にも左右されてしまいます。

 

頭で一生懸命考えても、何も思いつかない事が多いのはこういうことです。

良い発想が湧いてこない時は、諦めるのも手ですよ。

 

案外その方が、近道だったりするかも知れないし。

 

良い発想は、アンテナを張ってれば、思いもよらない所から降りてきますよ。

アンテナを張るには、取り敢えず考えてみる事と、やってみる事です。

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