勉強のやる気を出す方法はホメオスタシスの理解から

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やる気はあるのに続かない。

自分の体なのに、どうして言うことを聞いてくれないのか?

 

勉強のやる気について、心理学の観点からお伝えしていきます。

心理学のお話なので、やる気と継続に関しては、仕事や趣味にも同じことが言えますよ。

 

それを前提に、見て頂けたら面白いと思います。

 

根性論も大事ですが、これを知っておくと諦めないで済むかもしれません。

自分を攻めることが少なくなるでしょう。

 

 

目次
1・勉強のやる気を出す方法はホメオスタシスの理解がカギ
2・勉強のやる気のモチベーションの維持について

の順にお伝えしています。

 

 

所でホメオスタシスってご存知ですか?

実はやる気とホメオスタシスって、かなり密接に関係しているんですよ。

 

まずはホメオスタシスについて、詳しく見ていきましょう。

 

 

1・勉強のやる気を出す方法はホメオスタシスの理解がカギ

 

やる気を出したい気持ちはある、それなのについ諦めてしまったり、嫌になってしまう。

この気持ちに疑問を抱いたことはありませんか?

 

 

実はこれって、ちゃんと説明がつくんですよ。

ホメオスタシス(日本語では恒常性)というものが関係しているんです。

 

詳しく説明していきますが、取り敢えず簡単言ってしまうと、

一定の状態保とうとする生物に備わった機能です。

 

それでは詳しく説明していきます。

 

 

例えば、怪我をして血を流すと、出血を止めるために、かさぶたが出来るじゃないですか。

これって、これ以上血を流すなという生命を守るための命令です。

 

かさぶたが出来ることは、自分では操作できないし、

むしろ、かさぶたが出来なかったら、大怪我した場合、血が止まらなくて困ってしまいます。

 

だから、かさぶたが出来る事に関しては、変えることも出来ないし、このままでいいのです。

 

 

それでは、次はこう例えましょう。

 

毎日、お昼の12時に昼ご飯を食べる、食べないとお腹がすく。

しかも食べた後トイレに行きたくなったりする。

 

これは習慣だと理解できますよね。

 

 

この2つの共通点は、あなたを守るための習慣なんです。

 

血を流すことで、かさぶたが出来ますよね。

毎日決まった時間にご飯を食べていたら、その時間に食べない日はお腹がすきますよね。

 

 

この様に一定の状態を、保とうと働く力を、ホメオスタシスと言うんですよ。

日本語にすると、恒常性(こうじょうせい)と言います。

 

 

しかもホメオスタシスの力は、強制的に働きます。

ですが、コントロールすることは可能なんですよ。

 

何でもコントロール出来る訳ではありませんが、習慣やクセなどはコントロール出来ます。

 

かさぶたが出来るのことは、自分でコントロールすることは出来ませんが、

食事の習慣は努力すれば変えることが出来るじゃないですか。

 

 

ここがポイントで、勉強のやる気に関しても、同じことが言えるんです。

 

つまり、気持ちはあるのに、勉強のやる気が起きないという現象は、

普段からやる気が起きないことが原因になっているんですね。

 

ホメオスタシスの一定の状態

=普段の習慣ということです

 

こちらの動画を見て頂ければ、さらに理解が深まりますよ。

 

 

見て頂けました?

気温と体温を例えに出していましたが、簡潔で分かりやすかったと思います。

 

それでは勉強のやる気を出すには、どうしたら良いのかというと、継続しかありません。

 

最初は辛いと思いますが、

慣れてくればストレスも減ってきて、勉強をする習慣が身に付けば、勉強が楽しくなってきますよ。

 

 

でも最初は辛いですよね~

やる気が起きないのに、頑張らなきゃいけないんですから。

 

それでは次に、継続するためのモチベーションの維持について、お伝えしていきます。

 

 

2・勉強のやる気のモチベーションの維持について

 

あれ程やる気の起きなかった勉強が、楽しくなってくる、それまでが辛いのだとお伝えしましたね。

では、どうしたら楽しくなってくると思います?

 

それは結果ではないでしょうか。

結果といっても、人によって求めている結果は違いますが。

 

勉強法という事だとなんでしょう?

学生なら志望校や就活でしょうか?

 

でもそれらは、最終目標にした方が良いです。

 

勉強が楽しくなるまでは、モチベーションとの戦いになると思うので。

勉強を楽しむには、結果付いてくると良いよと、お伝えしましたよね。

 

 

なので、志望校や就活の事を考えるのも大事ですが、

とりあえずは、次のテストで良い点数を取った方が、モチベーションアップには繋がり易いのです。

 

最終目標、つまりゴールが遠いよりも、近い方が、モチベーションの維持がし易い。

大きな達成するためには、何分割かに分けて、目標達成の喜びを感じながら、進んで行くといいですよ。

 

それでも挫折してしまいそうな時って、何度も訪れますから。

そんな時は諦めないことを最優先して、無理に継続する必要はありませんよ。

 

人それぞれペースに違いはありますし、

せっかく頑張ったのに、諦めてしまったり、投げ出してしまうのは勿体無いですよね。

 

 

最初は出来る範囲で継続して行くと、良いと思います。

最初から気合入れすぎて、エンジン全開で切れてしまっては意味ないですし。

 

 

たま~に物凄い頑張るよりも、毎日出来る範囲で、楽しむのがコツです

 

 

勉強のやる気を出す方法はホメオスタシスの理解と継続~まとめ~

 

今回は勉強法ということなので触れませんでしたが、

ダイエットの継続と、成功の秘訣にも、同じことが言えますよね。

 

というか、何事に関しても、そうかも知れません。

 

 

肝心なのは、ホメオスタシスを理解して、コントロールすること、

自分のペースで、楽しみながら継続することです。

 

 

塵も積もれば山となる

この言葉を、楽しみながら味方に付けることが出来れば、最強ですよね。

 

 

実を言うと、僕もこうしてブログを書き続けていますが、何度も心が折れそうになるんですよ。

お互い頑張りましょう!応援しています。

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