フロー状態とは極限の集中状態!入り方と勉強への応用

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効率の良い勉強法の1つに、集中という要素がありますね。

そして、さらにその先には、フローというものがあります。

 

聞いたことは有るんじゃないでしょうか?

なんか奥義みたいな響きですよね。

 

でもフローって、そんな簡単に入れるんでしょうか?

今回は、フローとは何なのか?その入り方についてもお伝えしていきます。

 

 

それでは

 目次
1・効率の良い勉強法!集中とフローとは?
2・フローに入る条件は5つ

の順にお伝えしていきます。

 

まず、フローとは何なのか?詳しく見ていきましょう。

 

 

1・効率の良い勉強法!集中とフローとは?

 

集中とフローとはなんなのか?

まず最初に、ここを良く理解して頂きたいと思います。

 

心理学にも細かく分けると色々あるんですが、ポジティブ心理学って聞いたことあります?

精神疾患のカウンセリングにも、役に立っている心理学です。

 

ポジティブ心理学という名前から、カウンセリングに用いられるている理由は想像し易いですね。

自立していく人と、依存していく人では、物事の捉え方が違ってきますので。

 

もっと分かり易く言えば、ポジティブとネガティブの違いということです。

 

 

それでは、集中の奥義!本題のフローの話に入りましょう。

 

 

実をいうと、フローもポジティブ心理学の分野なんです。

ネガティブな人や、精神疾患の治療にも役に立ちますが、ポジティブな人にも応用が利きます。

 

どういうことかというと、1事で言ってしまえば、

パフォーマンスの向上です。

 

それがフローなんですよ、ということですね。

 

 

フローにはどんなイメージをお持ちですか?

 

いくつか例を挙げてみると、長距離のマラソンのランナーが、走ることを苦痛に感じないとか、

スポーツ選手が極度の集中で記録更新とかありますね。

 

つまり雑念を捨てて、目の前のことに集中できている状態です。

 

だからと言って、スポーツ選手にだけ当てはまるものではなく、誰でも経験したことがあるはずなんです。

 

時間を忘れ、テレビゲームに夢中になったり、制限時間のあるテストで、時間よ止まれ!って思ったり、

目の前のことに全力投球できている時がありますよね。

 

 

ポジティブを日本語に略すと、前向きな考えって思う人が多いと思います。

確かにその通りです。

 

ですが、もっと府に落とすために別の言い方もしてみましょう。

楽しむ、感謝、幸せ、喜び、とか探せば色々ありますよね。

 

でもこれって、常にそう思える人生なんかないんで、主観的なものじゃないですか。

だからポジティブを、前向きな姿勢とか、前向きな気持ちって表現するんですよね。

 

 

何が言いたいのかというと、主観的、つまり自分からということです。

フローに入るには、自ら集中しなくてはいけないと言いたいのです。

 

前置きが長くなってしまいましたが、勉強法ということなので、

フローに入ることで勉強にはどんな効果が期待できるでしょう。

 

効果としては、

記憶力アップ、学習スピードが上がる、などが期待できます。

 

 

茂木さんにも解説して頂きます。

下の動画をどうぞ。

 

 

フローと集中に関しては理解して頂けたか?

それではフローの入り方について見ていきましょう。

 

 

2・フローに入る条件は5つ

 

フローに入る条件なんですが、ミハイ、チクセントミハイさんが条件を5つ挙げています。

ミハイ、チクセントミハイさんとは、心理学者でフローを世に広めた方です。

 

ただ日本語訳が難しいので、分かり易く勉強法に置き換えてご説明します。

 

 

1・最終目標を決めて、目標を達成するための計画を立てます。

その計画とは、今から出来る事まで細かく設定する必要があります。

 

その人に合った最終目標でいいんじゃないでしょうか。

例えば、次の試験でもいいし、目指せ東大!でもいいと思いますよ。

 

さすがに、明日のテストではダメですが。

 

 

2・目標と計画を立てたら、計画通りに進めることは勿論、さらに計画の改善を図ること。

 

最初に立てた計画とは、先に進むにつれて変わってくるものです。

完璧な計画とは存在しないということですね。

 

間違いなく予期せぬことは起きるし、間違いなく事情は変わって来ます。

良くできる部分はさらに改善し、悪い方向に行っても改善が必要です。

 

 

3・計画を継続することは勿論、さらに細かい計画を立て直す、もしくは必要な要素を洗い出す。

 

2と似ていますが、違う所は、必要な要素を洗い出す所でしょう。

勉強法で言ったら、勉強の内容だけではなく、別の角度からも見てみる。

 

更に集中するために、食にも拘ったり、ボールペンの色を使い分けたり、勉強場所を変えてみたり。

 

 

4・次のチャンスに備えて、必要な能力の向上

 

チャンスは準備が出来ている者に訪れる。

この様な名言は多いですよね。

 

次のテスト、次の試験で結果を残すための、学力を身に付けましょう。

 

 

5・計画通りに進み余裕が出てきたら、だらけるのでなくさらに目標を上げる

 

上手く行ってるなら、現状に満足せず、さらに上を目指せということですね。

 

退屈するようになったら、困難の度合いを高めろって書いてあったんですけど、

さらに上を目指すしかないんじゃないんでしょうか?

 

人に教えてあげるとかでも良いと思いますが。

 

さすがに、両腕に重りを付けるとかじゃ、何がしたいのか分からないし。

 

 

フローの入り方~まとめ~

 

いかがでしたでしょうか。

自分で書いてて思ったんですけど、いや~結構キツイな~と率直に思いました。

 

チクセントミハイが言いたいのは、恐らく、計画を立てて実行せよ、ということでしょう。

 

職人、料理人、流れ作業の人は、フローに入りやすいとも言っています。

次にやることが明白であるからではないでしょうか。

 

頑張ってくださいね。

僕も精進していきます。

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