自分の強みと弱みに周りの評価は関係ない!影響力が大事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

自分の強み、自分の好きな事、自分の気持ち。

周りと競争する余りに、協調する余りに、わからなくなる事ってあります。

 

ですが、そこに落とし穴があるんですね。

後半に強みの見つけ方もお伝えします。

 

 

それでは、自分の強みの見つけ方と、落とし穴について

目次
1、自分の強みと周りの評価は必ずしも一致しない
2、自分の強みを知ってる人は意図せず影響力がデカい
2-1・262の法則
2-2・最小関心の原理

の順にお伝えしていきます。

 

まずは、自分の強みと他者の評価について、見ていきましょう。

 

 

1、自分の強みと周りの評価は必ずしも一致しない

 

まず、自分の強みだと思っている事と、他者の評価は必ずしも一致するとは限りません。

 

何でこんなこと言う必要が有るのかというと、

自分の強みを探してる人の悩みが、周りとの比較だからですね。

 

自分より優れている人と比較して、自分の存在価値に悩んだり、

向いている仕事とか、ズルしてでも勝ちたいとか。

 

まぁ、ズルしてでも勝ちたいは、考え方次第じゃ良いと思うんですよ。

違法じゃなければってことです。

 

 

自分の強みって、自分で強みだって思えれば価値はあるんですけど、

他人に、自分のを強みも弱みも判断してもらってたら、安定しないですよね。

 

人それぞれ価値観や好き嫌いはあるし、どこまで行こうと、上には上がいますし。

 

例えば、A社に勤めていた時に、自分の強みだと思っていた部分があるとします。

 

でもB社に転職したら、会社の方針に合わないかもしれないし、

人間関係だってあるし、優秀な人ばかりかも知れない。

 

その度に強みじゃなくなって、意気消沈してたら強みとは言えませんよね。

それにそんなの誰も興味ないし。

 

そんな誰も興味のない強みを、他人に決めて貰ってたら、結局辛いのは自分じゃないですか?

 

これをアドラー心理学では、

課題の分離って言うんですよ。

 

アルフレッド、アドラー

歴史に名を遺した心理学者で、心理学の3大巨頭の1人です。

 

課題の分離ってどういうことかというと、

自分の課題と、他者の課題は別に考えましょうね、ということです。

 

 

下の動画では、課題の分離についても説明されています。

アドラー心理学=成功法則ではないので、見て理解して頂くことをオススメします。

 

 

つまり今回の場合は、自分の強みは自分の課題、

その強みをどう評価するかは、他者の課題ということになります。

 

 

自分の強みって見つけるのそんな難しくないですよ。

結構簡単です。

 

少なくとも僕はそんな難しく考えません。

多分直感では、誰でも分かってると思います。

 

それでは、自分の強みを見つける方法を、次で説明していきますね。

 

 

2、自分の強みを知ってる人は意図せず影響力がデカい

 

自分の強みを知ってる人って影響力が強いんですね。

それも良くも悪くも、喋ろうが黙ってようが。

 

立場や権力に関係なくです。

自分の強みを知ってる人って、批判もされるけど、誰かの救いにもなっているんですよね。

 

 

簡潔に伝えたいんで、法則を使って説明しますね。

自分の場合だったらどうなのか?置き換えてみて下さい。

 

まずは2つの法則を見て下さい。

 

 

2,6,2の法則

 

会社のバランスで例えると、2割の人が優秀、6割の人が普通、2割の人がイマイチ。

 

ただ序列にしただけで、そんなの当たり前のように思えるかも知れませんが、

みんな平等ではないし、正直なところ負担は誰かに偏ります。

 

みんなが同じでは、誰が引っ張っていくのか明確にならないし、

特徴もないし、問題点も見つからないですよね。

 

 

最小関心の原理

 

人の関心は最小>最大のように向く、ということ。

人と違えば、優れていようが劣っていようが、関心が向くということです。

 

2,6,2の法則でも言えますが、2人の人に好かれれば、2人の人には嫌われます。

6割が、どうでもいいと思ってる関心のない人達です。

 

 

ここまでです。

ちゃんと説明しますが、何が言いたいか分かりますよね?

 

つまりですよ。

人と違ってる方が価値があるんですよ。

 

 

え~嫌だ!みんなと同じじゃないと怖い

 

 

今こう思いませんでしたか?

もし思ったのなら、課題の分離を思い出して下さい。

 

それじゃあ結局、自分が辛い思いをするって。

そしてそれは自分の課題だと。

 

 

それじゃ具体的に、どうすれば良いのかと言うと、好きな事して下さい。

興味があるとか、思ってる事でもいいし。

 

成功するか上手く行くかって、結局諦めないことだし、

実力より気持ち方が全然重要なんですよね。

 

1の実力を身に付けるために、9の気持ちって感じです。

実質そうですしね。

 

 

やっぱ生活のためって気持ちの人より、

情熱があって自論を持ってる人の方が成長が早いし、差が歴然です。

 

生活のためがいけないって言ってる訳じゃないんですよ。

他人と比較しないで欲しいんですね。

 

それだけで違いますから。

気持ちのこもってる人は、辛いことも楽しんでる部分があります。

 

 

それに、自論に正しいも間違いもないし、それだけでオリジナルだし、

周りがどう評価するのかは、他人の問題です。

 

好きっていう人もいれば、嫌いっていう人もいます。

嫌いっていう人に、好きになって言わない方がいいんですよ。

 

そりゃあ、お客さんとかだったら別ですよ。

嫌いって言っちゃダメですけど、好きになる必要もないですよね。

 

人は人、自分は自分って割り切ったらいいんです。

 

少し話が逸れてしまいましたが、たとえ辿り着く所が同じでも、

それまでの道のりに価値があるんですよね。

 

今出来ているか?じゃなくて、やるかやらないか、好きか嫌いかでいいんです。

 

 

それに会社で言ったって、社長も上司がも人間です。

 

日本という国は、間違った意味で協調性が強いので、

足元を見られたり、好き嫌いで判断されるなんてざらにあります。

 

日本人なら身に染みて分かっていると思いますが・・・

なので、周りの評価を気にし過ぎるのもどうかと思います。

 

 

情熱と自論を持ってる人って、劇薬にもなるんですよ。

意図せずとも影響力がデカいんですね。

 

でもそれはどうしようもない。

それが強みです。

 

人に合わせて黙ってたって、雰囲気に出ちゃうし。

 

 

会社でそういう人が辞めちゃうと、後を追ってやめる人が続出したり、

辞める前に相談しに着たり。

 

例え周りに合わせて黙っていても、影響力がデカいんですね。

見る人によっては毒にもなるし、見る人によっては安心だし。

 

 

ちなみに、アドラー心理学も劇薬の心理学と言われているんですよ。

人間関係の心理学なんで。

 

都合の良い受け取り方をしたりして、アドラー心理学のせいにしたり、

ちゃんと解釈できる人が少ないんですね。

 

成功法則とアドラー心理学は別物ですからね。

 

 

自分の強みと周りの評価は別~まとめ~

 

ポイントは課題の分離です。

 

自分の強みは自分で見つけましょう。

周りからの評価は、あなたが決める事ではありませんよ。

 

じゃないと、いつまでも自分が苦しいままです。

 

興味のあること、思うこと、目の前のことでも良いですね。

他人と比較し過ぎないように注意です。

 

気を付けていれば、自ずとオリジナルになり、強みとなります。

辛いことがあっても、こんなこともあるぐらいに思って、楽しみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*